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趣味用ブログ。 ネタだったり、近況報告だったり。 分家には書かれない事、書いてます。
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プロフィール
HN:
藤宮紫苑(ふじみやしおん)
年齢:
43
性別:
女性
誕生日:
1980/10/13
職業:
主婦兼パート
趣味:
今はコレでしょうかね…(笑)
自己紹介:
今現在のジャンルはFateシリーズです。
諏訪部さんに嵌まっていますが、最近平川さんもハマリ気味。
演技が上手い人が好きみたいです。
男女問わず。
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気のせいでなければ、音が出なくなりました…よ?
消した記憶とか、中身をアンインストールなんていう記憶は無いんですが…
私が消すのはせいぜい過去の作品でどうしようもなくて消したいもの(苦笑)なんですが…
最近容量が足りないと騒いでいたので、そのせいでしょうか…
ちょっと不調が続くのは怖いですね…


HPのバックアップ取って無いって言うか、なんもしてないんで、消えると…HPそのものが消える可能性が…
なんとかなるといいなぁ…(人頼み)
ハードクラッシャーだった過去があるので、あまりいじりたくないんですよ…
だから触らないんだけどな…
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誤字に気をつけていたんですよ、読み返したりしてね。
最近はそれが全くできていないと言う事がとてもよく分かる状態になっています。
UPしてから読み返さないのが一番大きいかも…
時間が出来たら一気に直すかもしれません。
あと、弓さんの詳細なデータが揃っていないので分かりづらいかと思います。
うちの弓さんは、一応全ルートの情報を持っています。
もしかすると三つのルート以外の記憶もあるかも?という状態です。
ただ、アーチャーである自分が凛に好かれるルートを知らないので、自分よりも士郎が好かれるもしくは士郎が好かれるから自分も好かれるというような考え方をしていたりします。
それについては後々自ら語ってくれる事でしょう。
不可解な行動や言動があるので、凛に突っ込まれたりするとは思うのですがね…(笑)
現在の凛の好意に関しては、父親を重ねていると思っているようですし。
両者共に保護者という言葉で本心を隠してる感じです。
聖杯戦争後というのもネックになってるんでしょうね…多分。
その辺の話は、彼らが動き回った後にやってくるものなので、できる事なら残れる方向で動いてねと思っています。
もっとも、凛なら留める方法を見つけ出してなにが何でも保護者を全うしなさいよ!とか言いそうなのであまり心配していません。
きっと、ウルトラCを見せてくれるでしょう。
ということで今週更新しないと、浮かんでいる色んな設定が全て伏線張ったままで消えそうです。
あの人とあの人が意外な事になるようでならない、素敵な話になる予定ですよ?
(全く意味が分からない、でも私も決定権は持っていないのですよ…汗)



そういえば、慎二が出てくると思っている方っているんでしょうかね…?
メインが桜ルートなんで、出番なさげですがどうなんだろう…生きてるから出て来れなくもないけど…
苛められっこな慎二が好きという方がいるものかどうか…
この後の桜さんの行動次第なので、まだ出演決まっていませんが好きな方がいるのなら…ありうるの…かな?
いいとこなしで終わってるから、挽回の余地くらいはあげたほうがいいのかしら…?
考えてみると、生きてるルート少ない…ね。

最後になってしまいましたが、誤字の指摘、ありがとうございました!
全く気付いていないものだったので、とても助かります。
修正するときに参考にさせていただきますね。

三鷹の森ジブリ美術館に行ってきました。
率直な感想…高所恐怖症な方は気をつけろ!ってところでしょうか(笑)。
あちらこちらにある空中を行く橋。
屋上のラピュタの兵士に会いに行くには下が見えるとても見通しの良い螺旋階段を登らねばなりません。
なにが恐怖って、それを登るのが恐怖。
兵士を過ぎるとラピュタストーン(ムスカの解読してたあの石です)があり、炎天下で触ると黒い石は高熱で目玉焼きが焼けるから触るのはやめておいた方がいいと再認識しましたよ?
小さい子がいる方は猫バス広場はいいかもしれませんが、小学生以上は触れません。
大人は猫バスとは戯れる事ができないのでとても残念です。
大量に発見されるまっくろくろすけとも戯れられません。
忍耐です、耐えましょう。
炎天下で行こうという方に最も気をつけて欲しい事…それは、カフェで売っているソフトクリームです。
すばらしい速度で溶けます。
気をつけましょう。
入ったときの印象は、洋館にでも入ったのかしら?と思うほどの素敵な階段が出迎えてくれるのですが、ルーブル美術館展(小)をしていた為、入ってすぐに見たのはサモトラケのニケでした。
いろんな意味での要素が一杯のジブリ美術館、楽しかったですよ。
できるなら、今度は休日ではなくそして炎天下ではないときにゆっくりと行きたいと思います。
秋とか春先とか過ごし易い気候で行くといいかも?




そんな訳で彼らを降ろす暇が無かったので、止まっています。
ごめんなさい。
上がりませんね…
勝手に動いていっているようなので、彼らに委ねています。
最後のシーンは変わらないけどその過程は彼らの意思で選び取ったと思いたいので。
まあ、私の脳内の彼らの意思、ですが(笑)。


全然違うジャンルに興味が出てきたらしいこの頃。
BLって特定の作家さんしか読まないんだけど、ほのぼのしてるの見ると面白いかなーと思ったりします。
小説は…手が出ないよね…表現が怖い(笑)。
ちなみに、特定の作家さんは二人。
南野ましろさんと蔵王大志さん(つださんも好きです)ですよ。
なんか、好みが良く分かる…笑
友人とほぼ同じ好みなんです。
だから、伏せていても内容がチラッと出るだけでそれってアレでしょ?と分かったりしましたよ。
感性が同じっていいよね。
変換ミスがあったよー!!
ヨーロッパが混じったね(苦笑)。
気をつけたはずなのに、何故か変換ミス。
やったよ…途中で家の中に現れる黒い昆虫と格闘したからいけないんだよね…
出てくるなよと思いつつ書きました。
くしくも内容も黒い人。
桜、泣いちゃうね…いろんな意味で。
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