期待に添えなくてごめんなさい。

月火水と仕事でした、藤宮です。こんばんはー
今日はちびっ子ギャングが二人ほど泊まりでいないので、書き込み出来てます。
後二日頑張らねばいけませんので、更新は水曜の夜以降となります。
ネタがなければ金ピカ我様登場になりますので、登場の際にはネタがないんだなと生暖かい眼で見てやってください。
暖かいじゃないですよ、あくまでも生暖かい眼でお願いします（笑）

かつての未来、いつかの過去

悔いのないように生きたいもんですね。
タイトルはお題の１６番目です。
で、何が言いたいかと申しますと…
遠坂さんちの家庭の事情をちゃんと終わらせたいなぁって事なんですよ。
現在14話、ページに換算すると半端を含めて50ページ超えました。
このペースでいくと、軽く100行きそうです。
軽くへこむ午前…
頑張ります、行くとこまで行きます。
エセ神父張った押してかつての未来を乗り越えて行きますよー



最後には、こうして出会えるんだから昔の自分を許してあげなさいと凛に言われ、受け入れるアーチャーになってほしいです。
間違いなんかじゃないんだ、一つでも守れるものが有るなら胸を張れって事です。
そこが弓凛エンドの到達点。
出会えた奇跡は偶然ではないのですよ。

14話

ＵＰしましたー。
今回は半分ほど書いてあったので、楽でした。
　　　


戦闘シーンはほとんど描写なかったけどね（汗）。
期待した方、ごめんなさい。
出来ないなら始めからやるの、辞めました。
これからもこんな感じに緩く行きます！
（開き直ってみました）

実は

今日の休みを有効利用して14話書き始めています。
残るパートはアサ次郎対セイバーのシーンのみですが、前半の脱力感を吹き飛ばすような戦闘シーンが書けるか心配です。





…きっと無理。

間に合わなかったね…

女子高生暗殺、短文ＵＰしたんですが。
出来上がったのが日付変わる五分前くらい。
更新作業で変わっていました。
残念。
雰囲気を掴んでもらいたいと思って、今回は軽く触りだけです。
具体的に彼らが何をしているのかだけを書いてみました。
コレに女子高生に追われる前半と、オチとなる後半が加わると完全版になります。
今回は落とし穴。
次回はなにを作るのかちょっと楽しみです。



すっごく動かしやすいんですよ、普賢君。
破天荒な彼の性格は分かりやすくて（笑）オアシスですよ。