趣味用ブログ。
ネタだったり、近況報告だったり。
分家には書かれない事、書いてます。
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プロフィール
HN:
藤宮紫苑(ふじみやしおん)
年齢:
44
HP:
性別:
女性
誕生日:
1980/10/13
職業:
主婦兼パート
趣味:
今はコレでしょうかね…(笑)
自己紹介:
今現在のジャンルはFateシリーズです。
諏訪部さんに嵌まっていますが、最近平川さんもハマリ気味。
演技が上手い人が好きみたいです。
男女問わず。
諏訪部さんに嵌まっていますが、最近平川さんもハマリ気味。
演技が上手い人が好きみたいです。
男女問わず。
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遠坂さんちの家庭の事情 番外編
遠坂邸 19時
ぎこちなく時間を過ごし、気がつけば夕飯の時間だった。
あの後はお風呂はいるからと話を濁した凛は、アーチャーの容赦ない突込みが何時来るのかとドキドキしていた。
一方アーチャーの方はそれ以上突っ込むとミイラ取りがミイラになる可能性が高いので、話の事は忘れようとしていた。
そんなわけで妙にぎこちない二人。
夕飯の相談も適当に済ませ、二人はそれぞれの作業に没頭する事でそのぎこちなさを紛らわせているのだった。
「出来たぞ、凛」
「ん。今いく」
短い言葉で交わされる会話。
会話がなくなると運ばれる食器の音だけが響く。
何でこんな事になったんだっけ?
凛はふと思った。
きっかけは自分の問いかけ。
だけど、その問いかけをするきっかけは…
「そっか、ランサーがあんな事言ったから」
答えに思い当たって、言葉を漏らす。
慌ててアーチャーを見ると、ばっちり視線が合った。
「ランサーがどうしたというんだ、凛?」
聞かれてたか…凛は心の中で呟いて、どう誤魔化すかと考える。
「ランサーが、私服だったでしょ?どうしたのかって聞いたら…」
「あの格好では目立つからだろう?青い髪、赤い瞳。それ以上にあの体にぴったりなスーツのような服では…まあ、良くて変態。一歩間違えば警察に通報というところか?」
「なかなか辛辣ね、アーチャー。私から見ればあなたの格好も似たようなものだけど?」
特に外套。
黒地に赤で目立つし、今時あんな服の人はいない。
外套を外したら…それなりにいけなく…はないか。
ライダーの服に負けず劣らず、アーチャーの服だって体にぴったりだ。
目立つ事この上ないのは同じ。
銀髪にグレーの瞳。
外人(と思われる)の長身。
自分のことを棚にあげて話す様子がおかしくて、私は笑ってしまった。
「む?それは聞き捨てならんな」
「そう?無意識なんだ、アーチャーは」
かなり外見だって目立つのに。
全然分かってないんだ。
私は更に楽しくなって…その分だけ、焦りを感じていた。
前にした好きな人の話。
実際に今はいなかったとしても、今のように私服で歩き回ればアーチャーに好意を寄せる人だって出てきてもおかしくない。
私よりも大人だったら…
「どうした、凛?私の格好は落ち込むほどにおかしいのか?」
私が急に黙り込んだのを気にして、慌てるアーチャー。
慌ててるはずなんだけど、口調とかは変わらない。
それなのに私が慌てていると分かるのは、アーチャーの眼が泳いでいるからだ。
考えるようにあちらこちらを見ている瞳は、きっとアーチャーの今の心を表しているんだろう。
それもほんの僅かな時間だけ。
気づこうとしなければ気づけない位小さな異変。
「こっちの話よ。それよりもおなかすいちゃった。来ないとは思うけど、ランサーが来たら面倒だからさっさと食事しちゃいましょ?」
「あ、ああ。了解した」
アーチャーは敢えて深く突っ込まず、言われたとおりに用意をする。
ランサーが来たらという言葉に反応しているのは疑う余地がないだろう。
キッチンに用意に行ったのを見届けて、軽く息を吐く。
また迷路に入り込むところだった。
もう考えるのは放棄して、アーチャーの作った夕飯に意識を集中しよう。
そうしないと、きっと…また落ち込むから。
まさか家がこうなっている頃に衛宮君ちが大変な事になってるなんて、私は知らなくて。
知ったのは後日。
ランサーが乱入してきて大変だったと聞かされたのだった。
next 衛宮邸 19時
遠坂邸 19時
ぎこちなく時間を過ごし、気がつけば夕飯の時間だった。
あの後はお風呂はいるからと話を濁した凛は、アーチャーの容赦ない突込みが何時来るのかとドキドキしていた。
一方アーチャーの方はそれ以上突っ込むとミイラ取りがミイラになる可能性が高いので、話の事は忘れようとしていた。
そんなわけで妙にぎこちない二人。
夕飯の相談も適当に済ませ、二人はそれぞれの作業に没頭する事でそのぎこちなさを紛らわせているのだった。
「出来たぞ、凛」
「ん。今いく」
短い言葉で交わされる会話。
会話がなくなると運ばれる食器の音だけが響く。
何でこんな事になったんだっけ?
凛はふと思った。
きっかけは自分の問いかけ。
だけど、その問いかけをするきっかけは…
「そっか、ランサーがあんな事言ったから」
答えに思い当たって、言葉を漏らす。
慌ててアーチャーを見ると、ばっちり視線が合った。
「ランサーがどうしたというんだ、凛?」
聞かれてたか…凛は心の中で呟いて、どう誤魔化すかと考える。
「ランサーが、私服だったでしょ?どうしたのかって聞いたら…」
「あの格好では目立つからだろう?青い髪、赤い瞳。それ以上にあの体にぴったりなスーツのような服では…まあ、良くて変態。一歩間違えば警察に通報というところか?」
「なかなか辛辣ね、アーチャー。私から見ればあなたの格好も似たようなものだけど?」
特に外套。
黒地に赤で目立つし、今時あんな服の人はいない。
外套を外したら…それなりにいけなく…はないか。
ライダーの服に負けず劣らず、アーチャーの服だって体にぴったりだ。
目立つ事この上ないのは同じ。
銀髪にグレーの瞳。
外人(と思われる)の長身。
自分のことを棚にあげて話す様子がおかしくて、私は笑ってしまった。
「む?それは聞き捨てならんな」
「そう?無意識なんだ、アーチャーは」
かなり外見だって目立つのに。
全然分かってないんだ。
私は更に楽しくなって…その分だけ、焦りを感じていた。
前にした好きな人の話。
実際に今はいなかったとしても、今のように私服で歩き回ればアーチャーに好意を寄せる人だって出てきてもおかしくない。
私よりも大人だったら…
「どうした、凛?私の格好は落ち込むほどにおかしいのか?」
私が急に黙り込んだのを気にして、慌てるアーチャー。
慌ててるはずなんだけど、口調とかは変わらない。
それなのに私が慌てていると分かるのは、アーチャーの眼が泳いでいるからだ。
考えるようにあちらこちらを見ている瞳は、きっとアーチャーの今の心を表しているんだろう。
それもほんの僅かな時間だけ。
気づこうとしなければ気づけない位小さな異変。
「こっちの話よ。それよりもおなかすいちゃった。来ないとは思うけど、ランサーが来たら面倒だからさっさと食事しちゃいましょ?」
「あ、ああ。了解した」
アーチャーは敢えて深く突っ込まず、言われたとおりに用意をする。
ランサーが来たらという言葉に反応しているのは疑う余地がないだろう。
キッチンに用意に行ったのを見届けて、軽く息を吐く。
また迷路に入り込むところだった。
もう考えるのは放棄して、アーチャーの作った夕飯に意識を集中しよう。
そうしないと、きっと…また落ち込むから。
まさか家がこうなっている頃に衛宮君ちが大変な事になってるなんて、私は知らなくて。
知ったのは後日。
ランサーが乱入してきて大変だったと聞かされたのだった。
next 衛宮邸 19時
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遠坂さんちの家庭の事情 番外編
教会 17時
夕方、夕食の準備をする時間。
早ければ食している家庭もあるのかもしれないが、教会ではまだだった。
「ランサー、いつものを頼む」
「しかたねぇな…行ってくる」
神父が任せたものは買い物。
買いに行くものは聞くまでもなく…マーボの材料である。
ランサーはいつも思っていた。
この男はまともな食事を何時してるんだろう、と。
一日三食マーボ。
ありえない。
きちんと考えて食事をしたいランサーとしては、考えられない食生活だった。
今日も今日とて豆腐を買い求めるランサー。
商店街での知名度も上がってきていて、買い物がなにであるかを言わずとも八百屋のおじさんは長ネギを差し出してくれる。
いいのか悪いのか。
馴染みつつあるランサーは、複雑な気持ちだった。
「かって来たぜ、コトミネ」
「早かったな、ランサー。…食べるか?」
「いらん」
すでに作る準備を始めている神父の誘いを断って、ランサーはふと思った。
ああ、嬢ちゃんのところの夕飯でも食いにいくか。
だが、すぐに保護者が浮かんできてその考えは却下された。
昼でもあれだけの警戒だったんだから、きっと夜はもっと警戒されるだろう。
下手すれば英霊の座に戻されるかもしれない。
それは勘弁して欲しいなぁ…
後ろでは手際よく進む神父の料理。
出来上がったら食べさせられるかもしれない。
ここはとりあえず外に逃げるか。
ランサーは神父に気がつかれない様に教会の外に出た。
行くのなら、人数が多い方がいいかもしれない。
「よし、ボウズん所に行くか」
行く場所は決まった。
行動の速い槍兵は夜になりつつある街を抜けて疾走する。
衛宮邸の夕食を目指して。
next 遠坂邸 19時
教会 17時
夕方、夕食の準備をする時間。
早ければ食している家庭もあるのかもしれないが、教会ではまだだった。
「ランサー、いつものを頼む」
「しかたねぇな…行ってくる」
神父が任せたものは買い物。
買いに行くものは聞くまでもなく…マーボの材料である。
ランサーはいつも思っていた。
この男はまともな食事を何時してるんだろう、と。
一日三食マーボ。
ありえない。
きちんと考えて食事をしたいランサーとしては、考えられない食生活だった。
今日も今日とて豆腐を買い求めるランサー。
商店街での知名度も上がってきていて、買い物がなにであるかを言わずとも八百屋のおじさんは長ネギを差し出してくれる。
いいのか悪いのか。
馴染みつつあるランサーは、複雑な気持ちだった。
「かって来たぜ、コトミネ」
「早かったな、ランサー。…食べるか?」
「いらん」
すでに作る準備を始めている神父の誘いを断って、ランサーはふと思った。
ああ、嬢ちゃんのところの夕飯でも食いにいくか。
だが、すぐに保護者が浮かんできてその考えは却下された。
昼でもあれだけの警戒だったんだから、きっと夜はもっと警戒されるだろう。
下手すれば英霊の座に戻されるかもしれない。
それは勘弁して欲しいなぁ…
後ろでは手際よく進む神父の料理。
出来上がったら食べさせられるかもしれない。
ここはとりあえず外に逃げるか。
ランサーは神父に気がつかれない様に教会の外に出た。
行くのなら、人数が多い方がいいかもしれない。
「よし、ボウズん所に行くか」
行く場所は決まった。
行動の速い槍兵は夜になりつつある街を抜けて疾走する。
衛宮邸の夕食を目指して。
next 遠坂邸 19時
すいません、いろんな意味でハイテンションです。
夏休み最後の休日をお過ごしの皆様、学生の皆さんは宿題大丈夫ですか?
会社勤めの皆さんは夏バテで体調崩していませんか?
えー、藤宮は体調自体はどうということはありませんが、喉が大変な事になっています。
咳が止まらない。
咳き込むと吐きそうになります。
結構きついですよ。
皆さんもお気をつけくださいませ。
咳き込みで死に掛けていなければ、教会の夕方が更新されます。
ついでに(?)遠坂さんちの夕飯話も上がるかもです。
期待はあまりしないでお待ちくださいね。
報告までに…
応募しよう企画の小説、全然進んでいません。
はっきり言って、ヤバイです。
ほんと、どうなっちゃうんでしょうかね…この企画。
夏休み最後の休日をお過ごしの皆様、学生の皆さんは宿題大丈夫ですか?
会社勤めの皆さんは夏バテで体調崩していませんか?
えー、藤宮は体調自体はどうということはありませんが、喉が大変な事になっています。
咳が止まらない。
咳き込むと吐きそうになります。
結構きついですよ。
皆さんもお気をつけくださいませ。
咳き込みで死に掛けていなければ、教会の夕方が更新されます。
ついでに(?)遠坂さんちの夕飯話も上がるかもです。
期待はあまりしないでお待ちくださいね。
報告までに…
応募しよう企画の小説、全然進んでいません。
はっきり言って、ヤバイです。
ほんと、どうなっちゃうんでしょうかね…この企画。
遠坂さんちの家庭の事情 番外編
遠坂邸 15時半
衛宮邸がケーキの香りに包まれた頃、遠坂邸では紅茶の香りが漂っていた。
凛のとっておきの紅茶。
アーチャーの手作りクッキーと相まって、凛にとっては至福の時間であった。
あの、追求さえなければ。
「凛。君は前からそんなことを気にしていたのかね?」
「何よ、悪い?いくらサーヴァントだからってアンタだって男でしょ、嫌がると思って…たんだけど」
「私が嫌がらず、しかも平然と片付けているから業を煮やした、と言うところか」
凛の歯切れの悪い言い方に、楽しさを隠しているといった表情で答えるアーチャー。
「なによ、動揺してるなら…その、それくらいは自分でやろうかなって思っただけじゃない」
「それには及ばん。動揺しないからな」
さっきの動揺を微塵も見せず、しれっと言ってのけるアーチャー。
「だから、動揺してるならって言ったじゃない!してないならそのままやってくれて」
「の割には動揺しているようだが?」
「な…っ」
凛の動揺を見抜いて、畳み掛けるアーチャー。
「実は君の方が動揺しているというオチかね?」
「う…」
更に言葉をつまらせる凛。
顔は真っ赤になりつつある。
「図星…というところか。気にしなければ良かろう?それこそ、使い魔と割り切ればいい」
「そんな事言ったって、猫とか可愛い妖精みたいなのとかとは違うじゃない!」
「それはそうだが…そればかりは私にもどうしようもないな」
英霊はあくまでも人である。
人である以上、形を変えることは出来ない。
「いくら私でも、そんな魔術は使えないもの」
「そもそも猫や妖精では家事は出来まい?人型であることに感謝したまえ」
うろたえる凛の目の前の席に座って、アーチャーは意地悪い笑みを浮かべている。
それが悔しいと思いつつも何もいえない凛は、赤い顔を隠そうとそっぽを向いてみせた。
仕方ないのだ、人であることを一番に喜んでいるのは自分なのだから。
それに、動揺して何が悪いんだろうか。
好きな相手に下着を見られるというのは物凄く恥ずかしいんだから。
でもその思いは心の中にしまったまま。
これは言ってやるものか。
そこまでの決意は見せずに、凛はいつもの自分を装う。
そのうち、どぎまぎさせてやるから見てろよ!
なんて思いながら。
next 教会 17時
遠坂邸 15時半
衛宮邸がケーキの香りに包まれた頃、遠坂邸では紅茶の香りが漂っていた。
凛のとっておきの紅茶。
アーチャーの手作りクッキーと相まって、凛にとっては至福の時間であった。
あの、追求さえなければ。
「凛。君は前からそんなことを気にしていたのかね?」
「何よ、悪い?いくらサーヴァントだからってアンタだって男でしょ、嫌がると思って…たんだけど」
「私が嫌がらず、しかも平然と片付けているから業を煮やした、と言うところか」
凛の歯切れの悪い言い方に、楽しさを隠しているといった表情で答えるアーチャー。
「なによ、動揺してるなら…その、それくらいは自分でやろうかなって思っただけじゃない」
「それには及ばん。動揺しないからな」
さっきの動揺を微塵も見せず、しれっと言ってのけるアーチャー。
「だから、動揺してるならって言ったじゃない!してないならそのままやってくれて」
「の割には動揺しているようだが?」
「な…っ」
凛の動揺を見抜いて、畳み掛けるアーチャー。
「実は君の方が動揺しているというオチかね?」
「う…」
更に言葉をつまらせる凛。
顔は真っ赤になりつつある。
「図星…というところか。気にしなければ良かろう?それこそ、使い魔と割り切ればいい」
「そんな事言ったって、猫とか可愛い妖精みたいなのとかとは違うじゃない!」
「それはそうだが…そればかりは私にもどうしようもないな」
英霊はあくまでも人である。
人である以上、形を変えることは出来ない。
「いくら私でも、そんな魔術は使えないもの」
「そもそも猫や妖精では家事は出来まい?人型であることに感謝したまえ」
うろたえる凛の目の前の席に座って、アーチャーは意地悪い笑みを浮かべている。
それが悔しいと思いつつも何もいえない凛は、赤い顔を隠そうとそっぽを向いてみせた。
仕方ないのだ、人であることを一番に喜んでいるのは自分なのだから。
それに、動揺して何が悪いんだろうか。
好きな相手に下着を見られるというのは物凄く恥ずかしいんだから。
でもその思いは心の中にしまったまま。
これは言ってやるものか。
そこまでの決意は見せずに、凛はいつもの自分を装う。
そのうち、どぎまぎさせてやるから見てろよ!
なんて思いながら。
next 教会 17時
遠坂さんちの続きはこれから書きます。
そっちに気が行って、衛宮さんちが適当になっちゃいました。
本当にごめんなさい。
でも、はらぺこ騎士王の胃を満たすために洋菓子を極めたからこそ、今の彼があるんですよ!
ここ大事です、テストに出ますよ!(笑)
だいぶテンション上がってきてますので、きっと素敵な続きが書けると思います!
でも、期待はしないでね。
内容はどうしようもないからさ!
そっちに気が行って、衛宮さんちが適当になっちゃいました。
本当にごめんなさい。
でも、はらぺこ騎士王の胃を満たすために洋菓子を極めたからこそ、今の彼があるんですよ!
ここ大事です、テストに出ますよ!(笑)
だいぶテンション上がってきてますので、きっと素敵な続きが書けると思います!
でも、期待はしないでね。
内容はどうしようもないからさ!