趣味用ブログ。
ネタだったり、近況報告だったり。
分家には書かれない事、書いてます。
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プロフィール
HN:
藤宮紫苑(ふじみやしおん)
年齢:
44
HP:
性別:
女性
誕生日:
1980/10/13
職業:
主婦兼パート
趣味:
今はコレでしょうかね…(笑)
自己紹介:
今現在のジャンルはFateシリーズです。
諏訪部さんに嵌まっていますが、最近平川さんもハマリ気味。
演技が上手い人が好きみたいです。
男女問わず。
諏訪部さんに嵌まっていますが、最近平川さんもハマリ気味。
演技が上手い人が好きみたいです。
男女問わず。
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書いたのは良かったんですが、星の王子様聞きながらだったので文章が微妙なところがあります。
聞き入ったんだなと思って、生暖かい眼で見てやってください。
ニコニコ動画にUPされてるんですが、ナレーション&飛行士(その他王子様以外)を諏訪部さんがやっていて、王子様(保志さん)がしゃべる以外は全編諏訪部さんという素敵状態だったので思わず聞き入りました。
声じゃないよ、話だよ?
なんとなくは知っていたけれど、こんな内容だったとは思わなかったので聞き入りました。
王子様って…人の話は聞いてくれないんだね。
さすが王子。
ところで王子は何時眠るんだろう…?
夕日じゃなくて朝日は見ないのだろうか…?
色々突っ込みどころは満載ですが、内容は良かったので満足です。
ついでに誰か、百万回生きた猫のドラマUPしてくれないかなー
森本レオさんがナレーションなんだよね。
聞きたい。トーマス的なナレーションなのか知りたい。
聞き入ったんだなと思って、生暖かい眼で見てやってください。
ニコニコ動画にUPされてるんですが、ナレーション&飛行士(その他王子様以外)を諏訪部さんがやっていて、王子様(保志さん)がしゃべる以外は全編諏訪部さんという素敵状態だったので思わず聞き入りました。
声じゃないよ、話だよ?
なんとなくは知っていたけれど、こんな内容だったとは思わなかったので聞き入りました。
王子様って…人の話は聞いてくれないんだね。
さすが王子。
ところで王子は何時眠るんだろう…?
夕日じゃなくて朝日は見ないのだろうか…?
色々突っ込みどころは満載ですが、内容は良かったので満足です。
ついでに誰か、百万回生きた猫のドラマUPしてくれないかなー
森本レオさんがナレーションなんだよね。
聞きたい。トーマス的なナレーションなのか知りたい。
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遠坂さんちの家庭の事情 番外編
遠坂邸 21時
ギクシャクした夕飯は終了し、そろそろ一般的には眠る時間。
明日が学校の凛は学校の用意を終えると、いつもの服装をして外へ出た。
毎日恒例の夜中の見回り。
声をかけずともアーチャーは黙って凛について遠坂邸を出る。
さすがに見回りをするだけに、服装はいつもの装束である。
「今日はどの辺を見るんだ?」
「そうね…こっち側でいいんじゃないかしら」
新都には行かない。
明日は学校もあるし、今のところは異変の前兆などもないし。
「了解。夜更かしはあまりよくない、早めに終えて戻ろう」
「アーチャー」
アーチャーの凛を心配するかのような発言に、思わず歩みを止める凛。
「私なら大丈夫よ。今までだってちゃんとやってきたでしょう?」
「そうだな。だが…」
「?」
凛の言葉に言いよどむアーチャー。
そんなアーチャーの態度に訝しがる凛。
今まで、そんな事はなかった。
アーチャーが言いよどむ事ではない。
凛が夜の見回りをする事に心配しているという、現在の状況。
「むしろ昼間こそを警戒したほうがいいのではないのかと、思っただけだ」
「昼間?なんで…あ」
昼間。
魔術師同士の争いは人目につかない夜中に起こるのが普通。
でも、今日の昼間は。
ランサーが、昼ご飯を食べたり話をするためにやってきた。
まるで友達のような気軽さで。
けど、きっとそれは違う。
ランサーは気軽に話した相手でも次の瞬間には殺し合いが出来るような人物なのだ。
今日はその気がないから何も起きなかった。
だけど、もし次に同じような状態で殺し合いをしようと思ったら。
遠坂の敷地内なら周りの住民には知られずに収める事も出来るかもしれない。
出来たとしてもそれはきっと低い確率だろう。
ランサーは対城宝具を持っているようには見えない。
対人宝具だとしたら…それこそ家の中はランサーにとって都合のいい場所だろう。
そういう不安を抱えた相手と私は話していたのだ。
そりゃ、アーチャーが警戒するのも無理はないわね。
「まあ、今後も来るとは思えないけど、次からは気をつけるようにするわ」
「それがいいだろうな。そうと決まればほら、行くぞ」
「う、うん」
幾分機嫌が良さそうに見えるアーチャーに押されて、凛は夜の街を歩き始めた。
人気がないからとアーチャーは現界したまま。
街をぐるっと一周して、帰ってくると時間は23時を回ったところだった。
「寒かったからな…いま紅茶を入れよう」
「ありがと」
素直な気分でそういうと、アーチャーは驚いたように私を見てそれから笑った。
「まあ、こういうこともたまには良かろう」
「どういう意味よ?」
「いや。紅茶はノンカフェインのものでいいのかね?」
はぐらかすように笑うアーチャー。
「いいけど…どういう意味よ?」
「どうもこうも。君に感謝されるのも悪いものではないと言っただけだよ」
私の問いかけにやれやれといった様子で答えるアーチャー。
「私の感謝だもの、ありがたく受け取りなさいよね」
「了解」
気分が悪いわけではないので、私も冗談めかして言ってみた。
今日は良く眠れそう。
昼間から続いていたギクシャクがなくなって、いつもより気分がいい気がする。
何でだろう、何にも片付いてないのに。
まあ、こんな日もいいのかも。
next 21時 教会
遠坂邸 21時
ギクシャクした夕飯は終了し、そろそろ一般的には眠る時間。
明日が学校の凛は学校の用意を終えると、いつもの服装をして外へ出た。
毎日恒例の夜中の見回り。
声をかけずともアーチャーは黙って凛について遠坂邸を出る。
さすがに見回りをするだけに、服装はいつもの装束である。
「今日はどの辺を見るんだ?」
「そうね…こっち側でいいんじゃないかしら」
新都には行かない。
明日は学校もあるし、今のところは異変の前兆などもないし。
「了解。夜更かしはあまりよくない、早めに終えて戻ろう」
「アーチャー」
アーチャーの凛を心配するかのような発言に、思わず歩みを止める凛。
「私なら大丈夫よ。今までだってちゃんとやってきたでしょう?」
「そうだな。だが…」
「?」
凛の言葉に言いよどむアーチャー。
そんなアーチャーの態度に訝しがる凛。
今まで、そんな事はなかった。
アーチャーが言いよどむ事ではない。
凛が夜の見回りをする事に心配しているという、現在の状況。
「むしろ昼間こそを警戒したほうがいいのではないのかと、思っただけだ」
「昼間?なんで…あ」
昼間。
魔術師同士の争いは人目につかない夜中に起こるのが普通。
でも、今日の昼間は。
ランサーが、昼ご飯を食べたり話をするためにやってきた。
まるで友達のような気軽さで。
けど、きっとそれは違う。
ランサーは気軽に話した相手でも次の瞬間には殺し合いが出来るような人物なのだ。
今日はその気がないから何も起きなかった。
だけど、もし次に同じような状態で殺し合いをしようと思ったら。
遠坂の敷地内なら周りの住民には知られずに収める事も出来るかもしれない。
出来たとしてもそれはきっと低い確率だろう。
ランサーは対城宝具を持っているようには見えない。
対人宝具だとしたら…それこそ家の中はランサーにとって都合のいい場所だろう。
そういう不安を抱えた相手と私は話していたのだ。
そりゃ、アーチャーが警戒するのも無理はないわね。
「まあ、今後も来るとは思えないけど、次からは気をつけるようにするわ」
「それがいいだろうな。そうと決まればほら、行くぞ」
「う、うん」
幾分機嫌が良さそうに見えるアーチャーに押されて、凛は夜の街を歩き始めた。
人気がないからとアーチャーは現界したまま。
街をぐるっと一周して、帰ってくると時間は23時を回ったところだった。
「寒かったからな…いま紅茶を入れよう」
「ありがと」
素直な気分でそういうと、アーチャーは驚いたように私を見てそれから笑った。
「まあ、こういうこともたまには良かろう」
「どういう意味よ?」
「いや。紅茶はノンカフェインのものでいいのかね?」
はぐらかすように笑うアーチャー。
「いいけど…どういう意味よ?」
「どうもこうも。君に感謝されるのも悪いものではないと言っただけだよ」
私の問いかけにやれやれといった様子で答えるアーチャー。
「私の感謝だもの、ありがたく受け取りなさいよね」
「了解」
気分が悪いわけではないので、私も冗談めかして言ってみた。
今日は良く眠れそう。
昼間から続いていたギクシャクがなくなって、いつもより気分がいい気がする。
何でだろう、何にも片付いてないのに。
まあ、こんな日もいいのかも。
next 21時 教会
遠坂さんちの家庭の事情 番外編
衛宮邸 19時
遠坂さんちがギクシャクしていた頃、衛宮さんちは殺伐としていた。
たった一人の来訪者のせいで。
「ランサー、急に来るなよ」
「わりい、連絡入れる時間無かったんだよ」
「…連絡を入れてくる以前の問題ではありませんか、ランサー。敵が乗り込んでくるなど」
夕飯を食わせろとやってきた来訪者に、用意がないと慌てて用意してくれる家主。
一方、夕飯の分け前が減ると遠回りに訴える従者。
間に挟まれる騎兵の主従はどうしていいか分からないまま。
衛宮家の居間はカオスに包まれていた。
このままでは埒が明かない。
立場の弱い家主は考え、一つの妥協にたどり着く。
たどり着いた。
が…
果たしてあの剣兵に通じるのか?
士郎は悩んでいた。
ランサーが来た事で一品追加しつつ、心は複雑なままだ。
「連絡ってさ、どうやってするんだ?」
「ん?そうだな…」
気分を変えようとランサーに話を振る士郎。
ランサーは聞かれて考え、のろし?と答えた。
「のろしって…空を見てないと気づかないだろ」
「そりゃそうだ。でもオレが電話とか言う奴使うってのもなー」
「電話知ってるんだな…」
ランサーの呟きに反応しつつも、料理の手は止まらない士郎。
作ったのは簡単な鶏肉の照り焼き。
手順を多少飛ばして作ったので味はどうなのかと不安に思ったが、味見してみたらそれなりなので一安心。
この味ならセイバーの機嫌を損ねる事はない。
「夕飯にしようか」
出来上がった照り焼きを食卓に運んで、座る士郎。
ランサーの分のご飯と箸は桜がすでに用意しており、後は士郎が席につくだけ…という状態だった。
「よし、いただくぞ」
何気に箸を器用に使うランサー。
負けじと箸を使うセイバー。
「やっぱ、おんなじもんばっかじゃダメだよなー」
「ランサーっていつも同じもの食べてるのか?」
「マスターがな…ま、昼は嬢ちゃんちで食べたから、今日は何とかましだけどな」
ランサーの言葉に驚く面々。
「姉さんのところで食べたんですか…?」
「ん?ああ。上手かったぜ。作ったのがアーチャーじゃなくて嬢ちゃんならなお良かったんだが」
「アーチャーが食事を作っているのですか…」
ライダーは意外なものを見るかのような眼で、呟いた。
あの外見で料理上手。
面白い特技もあったものだと思ったのかもしれない。
「あなどれないぜ、アイツは」
「アーチャーですか?」
「料理はプロ並だぜ。なかなかお目にかかれないくらいの料理だった」
士郎の料理をパクパクと食べつつ、思い出して頷くランサー。
「どんなものを作っていたんですか?アーチャーさん」
「食ったのはハンバーグだったな。アイリッシュシチューベースの煮込みハンバーグって所か」
「手が込んだものを作るのですね…それ以前にあなたがアイリッシュシチューという単語を知っていることも驚きですが」
今現在、3騎のサーヴァントたちはそれぞれの素性を知らない。
何気に近い位置の出身の二人は、それを知らずにいる為にお互いがお互いの言葉で驚いたりする。
現在では同じ国に分類されることも知らずに。
「ランサー、話してるとなくなるぞ」
「あ?うぉ?!」
聞かれて答えていたランサーは、セイバーの食欲に驚いて絶句した。
「いつもこんなに食べるのかよ…」
豪快さで勝るランサーではあるが、セイバーの食欲には脱帽である。
何があるとこんなになるのか…?
謎が謎を呼ぶ(ランサー調べ)衛宮家の夕食であった。
next 遠坂邸 21時
衛宮邸 19時
遠坂さんちがギクシャクしていた頃、衛宮さんちは殺伐としていた。
たった一人の来訪者のせいで。
「ランサー、急に来るなよ」
「わりい、連絡入れる時間無かったんだよ」
「…連絡を入れてくる以前の問題ではありませんか、ランサー。敵が乗り込んでくるなど」
夕飯を食わせろとやってきた来訪者に、用意がないと慌てて用意してくれる家主。
一方、夕飯の分け前が減ると遠回りに訴える従者。
間に挟まれる騎兵の主従はどうしていいか分からないまま。
衛宮家の居間はカオスに包まれていた。
このままでは埒が明かない。
立場の弱い家主は考え、一つの妥協にたどり着く。
たどり着いた。
が…
果たしてあの剣兵に通じるのか?
士郎は悩んでいた。
ランサーが来た事で一品追加しつつ、心は複雑なままだ。
「連絡ってさ、どうやってするんだ?」
「ん?そうだな…」
気分を変えようとランサーに話を振る士郎。
ランサーは聞かれて考え、のろし?と答えた。
「のろしって…空を見てないと気づかないだろ」
「そりゃそうだ。でもオレが電話とか言う奴使うってのもなー」
「電話知ってるんだな…」
ランサーの呟きに反応しつつも、料理の手は止まらない士郎。
作ったのは簡単な鶏肉の照り焼き。
手順を多少飛ばして作ったので味はどうなのかと不安に思ったが、味見してみたらそれなりなので一安心。
この味ならセイバーの機嫌を損ねる事はない。
「夕飯にしようか」
出来上がった照り焼きを食卓に運んで、座る士郎。
ランサーの分のご飯と箸は桜がすでに用意しており、後は士郎が席につくだけ…という状態だった。
「よし、いただくぞ」
何気に箸を器用に使うランサー。
負けじと箸を使うセイバー。
「やっぱ、おんなじもんばっかじゃダメだよなー」
「ランサーっていつも同じもの食べてるのか?」
「マスターがな…ま、昼は嬢ちゃんちで食べたから、今日は何とかましだけどな」
ランサーの言葉に驚く面々。
「姉さんのところで食べたんですか…?」
「ん?ああ。上手かったぜ。作ったのがアーチャーじゃなくて嬢ちゃんならなお良かったんだが」
「アーチャーが食事を作っているのですか…」
ライダーは意外なものを見るかのような眼で、呟いた。
あの外見で料理上手。
面白い特技もあったものだと思ったのかもしれない。
「あなどれないぜ、アイツは」
「アーチャーですか?」
「料理はプロ並だぜ。なかなかお目にかかれないくらいの料理だった」
士郎の料理をパクパクと食べつつ、思い出して頷くランサー。
「どんなものを作っていたんですか?アーチャーさん」
「食ったのはハンバーグだったな。アイリッシュシチューベースの煮込みハンバーグって所か」
「手が込んだものを作るのですね…それ以前にあなたがアイリッシュシチューという単語を知っていることも驚きですが」
今現在、3騎のサーヴァントたちはそれぞれの素性を知らない。
何気に近い位置の出身の二人は、それを知らずにいる為にお互いがお互いの言葉で驚いたりする。
現在では同じ国に分類されることも知らずに。
「ランサー、話してるとなくなるぞ」
「あ?うぉ?!」
聞かれて答えていたランサーは、セイバーの食欲に驚いて絶句した。
「いつもこんなに食べるのかよ…」
豪快さで勝るランサーではあるが、セイバーの食欲には脱帽である。
何があるとこんなになるのか…?
謎が謎を呼ぶ(ランサー調べ)衛宮家の夕食であった。
next 遠坂邸 21時
そんなわけで、今日の夜から月曜日辺りまでいける限り更新したい所存。
月曜日は休みだからね、頑張るよ!
ま、応募の方は進んでいないわけだが。
そんな逆境(?)に負けないように頑張りますよ!
月曜日は休みだからね、頑張るよ!
ま、応募の方は進んでいないわけだが。
そんな逆境(?)に負けないように頑張りますよ!
連続更新(という名の普通更新ですが…)のことではないです。
応募企画の方です。
本気で終わりが見えない。
どうしましょうかね…ニコニコ動画で曲をかけて聞いてるんですが、全然乗ってこない。
二時間で二ページってどうなのよ?!って思ってますよ。
乗ってくると二時間で倍のページはいけるはずなんです。
十五分で一ページのペースに戻れれば八ページいけるんですよ…
なんて事なんでしょうか…ほんと、ダメダメですな。
これからというか、明日から仕事再開するのに…あうー。
しかも、続ける決意をしたことはしたんだけど、明日の反応如何ではまた変える事考えようかと思っていたり。
頑張るよ、藤宮頑張るよー
小説で食べれるくらいになれるといいけれど、まだ遠いなー
というか、現時点ではありえない…
もっと早く書けるようになりたいです。
ほんと、ダメだな…
広げていく努力を惜しむので、ダメなんだよね。
投稿しまくろう。今年の目標、二本ね!
……無理やろ絶対。
応募企画の方です。
本気で終わりが見えない。
どうしましょうかね…ニコニコ動画で曲をかけて聞いてるんですが、全然乗ってこない。
二時間で二ページってどうなのよ?!って思ってますよ。
乗ってくると二時間で倍のページはいけるはずなんです。
十五分で一ページのペースに戻れれば八ページいけるんですよ…
なんて事なんでしょうか…ほんと、ダメダメですな。
これからというか、明日から仕事再開するのに…あうー。
しかも、続ける決意をしたことはしたんだけど、明日の反応如何ではまた変える事考えようかと思っていたり。
頑張るよ、藤宮頑張るよー
小説で食べれるくらいになれるといいけれど、まだ遠いなー
というか、現時点ではありえない…
もっと早く書けるようになりたいです。
ほんと、ダメだな…
広げていく努力を惜しむので、ダメなんだよね。
投稿しまくろう。今年の目標、二本ね!
……無理やろ絶対。