怒涛。

この先のストーリーが多分怒涛の展開となるだろう事を想像しつつ子供寝かせてきました。
こんばんは、藤宮紫苑です。
いやね、そろそろアインツさんちとか出したいんですけど、そこに士郎君の怪我話を入れると三箇所くらいで一気に戦闘が始まって、急速に展開が進みそうな気配なんです。
なので、今回止まっている分に関してはのほほんで行く事にして、次回からは止まれなさそうな内容に突入です。
やばいね…
どうするんだろう、自分の首絞めてますよ？


でも頑張りますが…
これさえ乗り切れば、終わりが見えるんで。

今夜

更新しますよー
なんかね、シリアス・ラブコメ半々なら降りてきてくれるそうなので。
久しぶりなのでブランクを考慮してシリアスど真ん中は避けました。
頑張るよー



というわけで子供を早く寝かさないといけないわけですよ。
頑張ります。
特に次女。
寝ないんだ、この人…

えっと。

もう応募企画は間に合わないようなので、このまま前回までの事情編を読み返しまして、そちらの更新に今週末は費やされると思われます。
というか費やします。
うん、その方がいいよね。


全然関係ないんですが、最近のゲームって凄いね…
携帯で乙女ゲームって凄いよ。
攻略キャラ（と書くと身も蓋もないが）からメールが来るらしいですよ！
凄いなぁ…どこまで乙女ゲームコアなファンを増やすつもりなんだ！（笑）
でも、何の防御もしていない携帯だと横から見られて恥ずかしいよね…きっと。
たまたま見えた画面がそういう画面というのは…うん、私なら迷わず見なかった振りだね。
藤宮は乙女ゲーム=光栄なので、それ以外にはあまり詳しくないのですが…そうは言ってもやった事ないし。
友人が藤宮の本名でやってるのを見たときの衝撃は凄まじかった。
口説きの台詞って得意ではないので、人の名前でやるのは辞めて欲しいなぁと思いましたが。
ちなみに、本名だと某恋愛ゲームのヒロインと同じ名前なので、乙女ゲームで本名使うとまるで恋愛ゲームのヒロインがやっているかのような感じにもなりましてよ？
その辺はどうなんだという気もしますが、自分じゃないんだという意識転化にはなるかと。
やる人は自分がいわれているというのがツボなんだと思うので、そんな考えするのは私だけだと思いますが…
（笑）

透真メイン

透真（とうま）メインで進んだので、次に書くときはことりメインでいきたいです。
そうすれば、どの辺で緊張して気絶しそうになるのかとか分かるとおもうので。
今回はどうしてことりが演技を諦める事になるのが嫌なのか、透真が気がつくまでの話になりました。
会話の内容からことりが透真をどう思っているのか分かりますが…
彼女は天然な演技者なので、どこまで天然演技なのか分かりません。
一応完結ではありますが、今後も気がついたら補完してるよ？見たいな展開になるかと。
藤宮的にももう少し書いてあげたい気がしますからね。
バカップルじゃない辺りが個人的にはいいのかもです。
一歩手前だけど（笑）

一応

オリジナル一話目ＵＰです。
設定が、放送委員会主催のドラマから学園祭の合同アニメへと変わりました。
こっちの方が後々声優について語れるんじゃなかろうかという考えによるものです。
個人的に演劇はもうやりたくないんですが（やりたくないのに主役やったので）、人が演じてるのを見るのは好きです。
あと、人をからかうために演技するのもなかなかに楽しいかもしれない…なんて。
そんな訳で、それなりに楽しんで書いているので明日分をお待ち下さい。
内容は人をからかうというようなものではなく普通に青春な感じなので、ご安心を。
一応やる事を承諾してくれた佐倉ことり嬢ですが、はてさて。
そして一年前から彼女を気にしていた放送委員・秋川透真の明日はどっちだ？！
ある意味一聞き惚れみたいな彼は一体どうなるのか？
ことりは録音中に気絶したりしないのか…？！
そんな感じですよ。
本当に普通なんで、魔術とか出てこないので。
期待しないでね（笑）。