趣味用ブログ。
ネタだったり、近況報告だったり。
分家には書かれない事、書いてます。
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プロフィール
HN:
藤宮紫苑(ふじみやしおん)
年齢:
43
HP:
性別:
女性
誕生日:
1980/10/13
職業:
主婦兼パート
趣味:
今はコレでしょうかね…(笑)
自己紹介:
今現在のジャンルはFateシリーズです。
諏訪部さんに嵌まっていますが、最近平川さんもハマリ気味。
演技が上手い人が好きみたいです。
男女問わず。
諏訪部さんに嵌まっていますが、最近平川さんもハマリ気味。
演技が上手い人が好きみたいです。
男女問わず。
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現在書き始めていますので、お待ちくださいー
どのくらい甘くなるかは分かりませんが、全年齢適応バージョンで行きたいと思いますのでよろしくお願いします!
対象ではなく、適応。
適応できるかなぁ…(遠い目)
家政夫アーチャーと女子高生魔術師な凛の話です。
こうやって書くとそのままみたいですが、代々使えている従者扱いになるとアーチャーの暴走が凄いんじゃないかと思いますので、その辺を楽しく書けたらいいなと思います。
ちなみに女子高生魔術師って書いた理由は簡単です。
オリジナル凛様は正当な魔術師ですが、捏造の女子高生魔術師の凛は魔術師よりも女子高生(というよりかは普通の生活)に重点を置いています。
魔術師として存在する時と、女子高生時の凛の住み分けがあまり無いようにかけたらな…と思っています。
ようは、どじっこ属性が強くなっている感じで捉えていただければいいかなと。
基本はオリジナルの凛様だけど、ちょっとどじっこ属性が強くて、普通の生活がかなり好きな普通の女子高生として書けたら、家政夫アーチャーとのバランスが取れるかなーと考えています。
代々使えている最強の家政夫。
その従者のあまりの主夫っぷりに頭を悩ませるマスター。
「家事はいいからじっとしてて!」
魔術師としての生活よりも普通の生活を望んでいる彼女にとって、彼の外界との接触は好ましいものではなかった。
「なぜかね?君一人でやるよりかは速く終わるだろう?」
マスターの言葉にも動じることなく家事をこなす従者。
「霊地の管理・監視・守護をしててくれればいいの、あなたとはそういう契約なんだから」
「出来ることをやって何故悪い?君の言うサーヴァントとはそういう存在だろう?」
話は平行線を辿るばかり。
家政夫が家事を辞めるか、マスターが従者の暴走を容認するのか…
果たして、その結末はいかに?!
こんな感じです(笑)。
どのくらい甘くなるかは分かりませんが、全年齢適応バージョンで行きたいと思いますのでよろしくお願いします!
対象ではなく、適応。
適応できるかなぁ…(遠い目)
家政夫アーチャーと女子高生魔術師な凛の話です。
こうやって書くとそのままみたいですが、代々使えている従者扱いになるとアーチャーの暴走が凄いんじゃないかと思いますので、その辺を楽しく書けたらいいなと思います。
ちなみに女子高生魔術師って書いた理由は簡単です。
オリジナル凛様は正当な魔術師ですが、捏造の女子高生魔術師の凛は魔術師よりも女子高生(というよりかは普通の生活)に重点を置いています。
魔術師として存在する時と、女子高生時の凛の住み分けがあまり無いようにかけたらな…と思っています。
ようは、どじっこ属性が強くなっている感じで捉えていただければいいかなと。
基本はオリジナルの凛様だけど、ちょっとどじっこ属性が強くて、普通の生活がかなり好きな普通の女子高生として書けたら、家政夫アーチャーとのバランスが取れるかなーと考えています。
代々使えている最強の家政夫。
その従者のあまりの主夫っぷりに頭を悩ませるマスター。
「家事はいいからじっとしてて!」
魔術師としての生活よりも普通の生活を望んでいる彼女にとって、彼の外界との接触は好ましいものではなかった。
「なぜかね?君一人でやるよりかは速く終わるだろう?」
マスターの言葉にも動じることなく家事をこなす従者。
「霊地の管理・監視・守護をしててくれればいいの、あなたとはそういう契約なんだから」
「出来ることをやって何故悪い?君の言うサーヴァントとはそういう存在だろう?」
話は平行線を辿るばかり。
家政夫が家事を辞めるか、マスターが従者の暴走を容認するのか…
果たして、その結末はいかに?!
こんな感じです(笑)。
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